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  • 2018.03.24 Saturday

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    やっぱり折れていた、、、

    • 2018.03.24 Saturday
    • 14:30

     

    虫歯が大きくて「神経を取られた歯」は将来的に再感染しやすく、

     

    お痛みが酷ければ「感染根管治療」という根の再治療をします。

     

    この2本も以前に感染根管治療を行ったのですが、、、また痛い、、、

     

    様子をみましょうで何度か投薬で消炎しておりましたが、、、

     

     

    んんん、、、???  赤い矢印ですが亀裂(クラック)かも???

     

    根の治療が悪くて根尖病巣の場合は根の先に限局的ですが、亀裂を中心に

     

    根の周りの骨全体がぼんやりと黒くも見えますよね!!!

     

    それともう一つ後ろの歯の前足も根の周りの骨が黒い!汗! これもか???

     

     

    とりあえずお痛みのある赤い矢印の方の歯は冠を外してみる事になりましたが、、、

     

     

    やはり歯根に亀裂(矢印の延長です)が見られますね、、、

     

    そっと金属の土台を外しますと、、、

     

     

    やはり亀裂(赤い矢印)が根の先まで続いております!

     

    レントゲンでの「亀裂みたい?」はやっぱり本当だったのですね!

     

    真っ2つではありませんが、根の先まで亀裂(クラック)が入っていたのです!

     

    歯の根が割れていると感染根管治療ではなく、治療方法は抜歯に、、、

     

     

    こんな感じに真っ2つに割れる寸前だったのでした!

     

    反対側の奥歯が1本欠損があり、かなり咬み合わせが強い患者様でして

     

    もう一つ後ろの奥歯も根先の周りの骨が黒いのも気になります、、、

     

    これも亀裂がなければ良いのですが!汗!

     

     /牲个鮗茲辰浸は痛みが再発しやすく、再治療が必要となりやすい

     

    ◆/牲个鮗茲辰浸はとても割れやすい

     

     割れた歯の治療方法は抜歯となる(歯を抜くのが治療方法となる)

    歯周組織再生療法が保険治療で出来るようになりました!

    • 2018.03.24 Saturday
    • 12:34

     

    最近ですが「保険治療」で歯周組織再生療法のリグロスが認可されました。

     

    今までは歯周組織再生療法剤としてはエムドゲインという製品がありまして、

     

    歯周病で失われた歯槽骨の再生治療を行っていましたが、歯周外科手術も含め

     

    保険適応外で全てが「自費治療」で高額でした。

     

     

    歯槽骨の欠損状態により再生出来やすい場合と、そうでない場合もあり、

     

    確実性と言われると絶対に再生出来るとも言い切れないところがあり、

     

    治療費を考えると全ての患者様にお勧め出来るものではなかったように思います。

     

    製品は最近流行りのシリンジで2液を混和させるタイプで、、、

     

     

    ポンピングを繰り返すと準備万端です! 簡単で使いやすいですね!

     

    神原歯科医院でもリグロスの保険治療は始めたばかりで、再生された結果が

     

    出るのには1年位は経過せねばですが、、、メーカーのカタログを見ると

     

    従来のエムドゲインよりも効果が高いと記載されているので、期待しています!

     

     

    下の症例はリグロスではなくて、当院でのエムドゲイン再生療法の患者様です!

     

     

    かなり重度の歯周病でグラグラでしたが、仮歯のブリッジで連結固定しまして、

     

    歯周外科療法によりエムドゲイン歯周組織再生療法を行いました。

     

    お口の中の同じ部位で「左が初診時」で「右が再生治療後」のレントゲンです!

     

     

    赤い矢印の部分が歯槽骨の再生した場所です。

     

    (3は3番目の歯、4は4番目の歯です)

     

     

    10年経過しておりますが、定期的にメンテナンスに来られており

     

    今でも歯肉の状態は安定しており問題ありません!

     

     

    反対側の左です、、、レントゲンの装置が変わっておりまして、、、

     

    さらに最近も新しくなったので、同じ条件で撮影するのが難しいです!汗!

     

     

    再生された骨の縁に白いライン(歯槽硬線)がありますよね!重要!

     

    左の方は骨の縁がモヤモヤっと虫に喰われてみたいにぼんやりしてますが、

     

    右の治療後は再生されたうえに歯槽硬線がハッキリ見え、かなり安定しています!

     

     

    さすがに歯肉退縮はしかたがありませんが、歯肉に炎症もなくメンテナンス

     

    されており、今後もこの状態を維持していきたいと思います!

     

    やっぱり折れていたのですね?

    • 2017.12.25 Monday
    • 17:43

     

    歯肉が腫れて膿(うみ)が出る原因は沢山ありますが、レントゲン撮影しても

     

    解り難い場合がいくつかあります。

     

    歯周病が原因の腫れならば歯周ポケットに深い部分があれば探れば解りますし、

     

    根の先の炎症ならばレントゲンや咬合わせの痛みで診断出来ます。

     

    それでも原因が解らない場合でよくあるのが???

     

     

    歯の 亀裂(クラック)破折(割れ)がよくあります!

     

    健康な歯でも、咬む力が強ければ咬みしめて割れる場合もありますし、

     

    歯の根の治療(神経を取ってある歯)をしてあれば割れやすい歯になってます!

     

    上の写真のように亀裂が全体におよぶ場合は歯肉から確認出来る事も

     

    ありますが、小さな亀裂だとレントゲンにも写らないし???です!

     

    1枚目のレントゲンの患者様も半年前に歯肉が腫れて原因が不明で

     

    お薬で消炎して様子をみてもらっていました、、、

     

    お久しぶりに来院されまして、また腫れたそうですが、、、

     

     

    確認でもう一度レントゲンで撮影しますと、、、なるほど割れている!!!

     

    ここまで「真っ2つ」に割れているとレントゲンで解りやすいですよね!

     

    おそらく想像ですが、半年前の腫れた時点で既に亀裂(クラック)はあったので

     

    しょうが、レントゲンでも確認が難しかったのです。

     

    亀裂(クラック)はしだいに大きくなり割れとなり判明するのです!

     

     

    これは別のケースの写真ですが、イメージ的にはこんな感じでした!

     

    歯の根の治療(神経を取る)をすると、歯は割れやすくなる!

     

    根の治療をした歯では硬いものは咬まないように注意する!

     

    根の治療した歯は、しみたりの痛みを感じなり虫歯に気付き難くなる!

     

    根の治療した歯があるならば、歯の定期検診も必要になってきます!